【2025年最新】大谷翔平のホームラン数推移グラフ!年別の飛距離・打球速度・角度も徹底分析

大谷翔平

メジャーリーグで数々の歴史を塗り替え続ける大谷翔平選手。特にホームランの量産ペースには、毎年驚かされますよね。

「大谷選手のホームラン数は年別でどう推移しているのか?」「ドジャースに移籍してからのデータはどう変化したのか?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、大谷選手のMLB移籍後(2018年~2025年)のホームラン傾向をグラフでわかりやすく可視化しました! 単なる「本数」の年別推移だけでなく、現代野球のデータ分析に欠かせない「飛距離」「打球速度」「打球角度」についても詳しく深掘りしていきます。

大谷翔平のMLB移籍後のホームラン数推移

まずは、大谷翔平選手の年度別ホームラン数推移を見てみましょう。
※各年のデータは平均

年度本数飛距離[m]打球速度[km/h]角度[°]
201822125.1171.230.1
201918123.8172.328.3
20207122.4172.127.4
202146126.8176.928.1
202234124.3173.729
202344128.5175.627.9
202454126.4175.530.1
202555124.0175.729.7
平均35125.2174.128.8

エンゼルスに入団した2018年からのデータを見ると、2021年に「46本」と一気に大ブレイクを果たしたことがわかります。
さらに注目すべきはドジャース移籍後です。2024年の54本に続き、2025年も55本と驚異的な高水準をキープしており、リーグトップクラスの長打力が完全に定着していることがグラフからも読み取れます。

※大谷翔平を現地へ見に行くならベルトラのツアーがおすすめです!(筆者も利用しました)

VELTRA(ベルトラ)

年度ごとのホームランの飛距離

続いて、年度ごとのホームランの「飛距離」に焦点を当ててみます。

ホームランの平均飛距離は概ね122m〜128mの間で推移しており、8年間の平均は約125.2mです。 本数が増加した2021年や、ドジャース移籍後の2024年・2025年を見ても、飛距離自体が極端に伸び続けているわけではないのが非常に興味深いポイントです。

では、なぜ近年これほどまでにホームランを量産できているのでしょうか?そのヒントは「打球速度」と「角度」にあります。

年度ごとの打球速度・角度の変化

ホームランの鍵を握る「打球速度」と「打球角度」の年度別グラフがこちらです。

打球速度のグラフに注目すると、MLB挑戦当初の171〜172km/h台から、近年は175〜176km/h台へとアベレージが一段階ベースアップしていることがわかります。スイングの力強さが増している証拠ですね。

打球速度と角度の関係性(散布図)

これらのデータをさらに深く読み解くため、横軸に「角度」、縦軸に「打球速度」を取った散布図を作成しました。

この散布図を見ると、大谷選手のホームランがどのゾーンに集中しているかが一目でわかります。 オレンジ色で示した「平均値(速度174.1km/h、角度28.8°)」を基準に見ると、ホームランを量産した2021年、2024年、2025年のデータが、高い打球速度と理想的な角度(バレルゾーン)で安定して結びついていることがわかります。

速度と角度の再現性が高まったことこそが、近年のホームラン量産の最大の要因と言えるでしょう。

まとめ

今回は、大谷翔平選手のMLB移籍後(2018年〜2025年)のホームラン傾向について、「本数」「飛距離」「打球速度」「打球角度」のデータから詳しく分析しました。

本記事の重要なポイントを振り返ります。

  • 本数は高水準で定着: 2021年のブレイク以降、ドジャース移籍後の2024年・2025年も50本超えと圧倒的なペースをキープ。
  • 飛距離は一定: 平均飛距離は毎年125m前後で推移しており、極端に「飛距離だけ」が伸び続けているわけではない。
  • 量産の鍵は「速度」と「角度」: MLB挑戦当初より打球速度のベースが上がり、理想的な角度(バレルゾーン)で打球を飛ばす再現性が劇的に高まっている。

データで可視化してみると、大谷選手が単なるパワー任せではなく、「いかに効率よく、確実にスタンドへ運ぶか」というバッティング技術を年々進化させていることがよくわかりますね。

エンベスでは、今後もメジャーリーグやプロ野球の気になるプレーヤーデータを独自の視点で深掘り・可視化していきます。この記事が面白いと感じたら、ぜひSNSでのシェアやブックマークをお願いいたします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました