【大谷翔平】ホームラン数推移を可視化!今後の記録達成も予想(2025年終了時)

大谷翔平

大谷翔平選手のホームランは、なぜこれほどまでに私たちの心を打つのでしょうか?
圧倒的な飛距離、打球速度はもちろんですが、毎年進化を続けるその「ペース」に驚かされます。

この記事では、大谷翔平選手の日米通算ホームラン数の推移をグラフ化し、徹底分析します!
さらに、この驚異的なペースで40歳まで現役を続けた場合、歴史に名を刻むレジェンドたちの記録にどこまで迫れるのか、データに基づいたシミュレーションも行ってみました。

【データ可視化】大谷翔平のホームラン数推移を徹底分析!

まずは、プロ入りから現在に至るまでのホームラン数の推移をグラフで見てみましょう。

グラフを見ると、NPB時代から着実にホームラン数を伸ばし、MLB移籍後の2021年(46本)と2023年(44本)に爆発的な山ができていることが一目でわかります。ケガの影響があった年を除けば、常に右肩上がりの成長曲線を描いているのが最大の特徴です。
MLBに移籍後、成績を落とす選手がほとんどですが、大谷選手だけは成績を伸ばしています。
NPB時代は規定打席に1度も到達していないですが、MLB移籍後に投手をやりながら規定打席に到達したのも凄いですよね!

松井秀喜氏との比較

参考に松井秀喜氏の成績も見てみましょう。

日本では無双状態だったあの松井選手でも、MLBに移籍後に成績は落ちています。
当時は松井選手ですら、MLBでは中距離打者と言われていました。
それを考えると、改めて大谷選手の凄さがわかります!

【データシミュレーション】40歳現役で到達する記録

では、もし大谷選手がドジャースとの契約が切れる40歳まで現役を続けた場合、
どのくらいの記録になるのでしょうか?
ハードルが高いかもしれませんが、40歳まで50本/年を続けた場合のグラフを作成してみました。

40歳まで50本/年を続けた場合、ホームラン数は728本になります。

40歳まで50本/年を続けた場合、NPB全体で何位なのか?

NPB通算本塁打記録は以下のようなランキングになります。

1.王貞治 (1959-1980) 868本
2.野村克也(1954-1980) 657本
3.門田博光(1970-1992) 567本
4.山本浩二(1969-1986) 536本
5.清原和博(1986-2008) 535本

大谷選手の場合は日米通算にはなりますが、
50本/年ペースを40歳まで続けた場合728本となり、王貞治氏の記録には届かず2位になります。
王貞治氏の記録を抜くには67.5本/年のペースが必要になります。
王貞治氏の記録はとんでもないですね!
ちなみに、2位の野村克也氏の記録を抜くには41.1本/年のペースが必要になります。
こちらは現実な線ではないでしょうか?

MLB全体では何位なのか?

MLB通算本塁打記録は以下のようなランキングになります。

1.バリー・ボンズ  (1986-2007) 762本
2.ハンク・アーロン (1954-1976) 755本
3.ベーブ・ルース  (1914-1935) 714本
4.A・プホルス    (2001-2022) 703本
5.A・ロドリゲス   (1994-2016) 696本

こちらも大谷選手の場合は日米通算にはなりますが、
50本/年ペースを40歳まで続けた場合728本となり、
バリー・ボンズ氏、ハンク・アーロン氏の記録には届かず3位になります。
バリー・ボンズ氏の記録を抜くには54.3本/年のペースが必要になります。
こちらはまだ可能性ありますかね・・・。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は大谷翔平選手の日米通算ホームラン数の推移と、
今後の大記録への道筋をデータで可視化してみました。

  • MLB移籍直後からホームランペースが異常な角度で跳ね上がっている
  • 日本で無双した松井秀喜氏のグラフと比較すると、大谷選手の特異性がより際立つ
  • 40歳まで「年50本」ペースなら、日米通算728本に到達する
  • 野村克也氏(657本)超えは現実的で、バリー・ボンズ氏(762本)の背中も見える

ただの「凄い選手」というだけでなく、こうして具体的な数字でシミュレーションしてみると、
大谷選手がまさに「生きる伝説」として歴史的な歩みを進めていることがわかりますね。

王貞治氏の868本という記録がいかにとんでもないかということも再確認できましたが(笑)、
今の大谷選手を見ていると「もしかしたら…」と期待してしまう自分もいます。
これからは「歴史上のレジェンドたちをいつ追い抜くか」という視点で応援するのも楽しみです!

皆さんは、大谷選手が引退するまでに何本のホームランを打つと思いますか?
ぜひX(旧Twitter)などで記事をシェアして、感想を教えてください!

当ブログ「エンベス」では、今後も野球のデータをエンジニア目線でわかりやすく可視化していきます。次回のデータ分析もお楽しみに!

【大谷翔平】打撃成績推移シリーズ(2025年終了時)
打率 本塁打 打点 OPS 出塁率 長打率 安打
二塁打 三塁打 塁打 得点 盗塁 四球 敬遠

【大谷翔平】投手成績推移シリーズ(2025年終了時)
勝利 防御率 奪三振 奪三振率 投球回 WHIP

本記事のデータは以下のサイトのデータを基に筆者が作成・シミュレーションしています。

Baseball-Reference
FanGraphs
MLB.com
NPB.jp 日本野球機構
データで楽しむプロ野球
1.02 Essence of Baseball

コメント

タイトルとURLをコピーしました