【データ検証】プロ輩出数3位!横浜高校OBでベストメンバーを組んだらクリーンナップの破壊力が規格外すぎた

学生野球

DIAMOND onlineの記事によると、2025年ドラフト前の「プロ野球選手を多く生んだ高校ランキング」は以下のようになっています。

1.中京大中京(86人)
2.PL学園(82人)
3.横浜(79人)
4.広陵(73人)
5.龍谷大平安(64人)

10.大阪桐蔭(48人)

トップ3にランクインし、これまで79人ものプロ野球選手を輩出しているのが神奈川の雄・横浜高校です。松坂大輔投手を擁した春夏連覇など、数々の伝説を残してきた同校ですが、歴代OBでベストメンバーを組むと一体どのようなオーダーになるのでしょうか。


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横浜高校OBで組んだベストメンバー

まずは各ポジションのベストメンバー(野手陣)を発表します。
一目見てわかる通り、近代プロ野球を代表する強打者がズラリと顔を揃えました。

いかがでしょうか。 この打線の最大のストロングポイントは、なんと言っても「圧倒的な長打力を持つ中軸」です。

サードには2016年に「打率.322・44本塁打・110打点」という三冠王クラスの成績を残した筒香嘉智選手。そしてレフトには、日本人右打者として屈指の飛距離を誇った多村仁選手(40本塁打・100打点)が座ります。この2人が並ぶクリーンナップは、相手投手にとって恐怖でしかありません。

さらに、日本球界トップクラスの打撃技術を持つ近藤健介選手、持ち前の長打力でブレイクした万波中正選手など、現在進行形でパ・リーグを席巻している現役組が外野に並んでいるのも特徴です。 ファーストには中日で長年長打力を発揮した福田永将選手も入り、どこからでも長打が飛び出す、非常に攻撃的で華のあるオーダーが完成しました。

スタメン漏れが信じられない豪華すぎる控え野手陣

圧倒的なスタメン野手陣ですが、横浜高校の本当の恐ろしさは「控えに回る選手」のレベルの高さにこそ表れています。

いかがでしょうか。 なんと、横浜ベイスターズのマシンガン打線を牽引した稀代の安打製造機・鈴木尚典選手(打率.335・21本塁打)や、甲子園優勝投手からプロで野手として大成した愛甲猛選手(打率.303・13本塁打)がスタメンから漏れてしまうのです。

他の高校であれば間違いなく中軸を任されるであろう、通算1000安打超えのレジェンド2人がベンチに控えているという事実。これこそが、プロ輩出数全国3位を誇る名門の層の厚さを如実に物語っています。 試合終盤、代打でこのレベルの打者がコールされた時の相手投手の絶望感は計り知れません。

続いて投手陣:先発から救援まで「完全無欠」の投手王国

超攻撃的な打線にばかり目が行きがちですが、横浜高校の真骨頂はむしろ「投手陣」にあると言っても過言ではありません。

まず先発陣には、日米で大活躍し一時代を築いた「平成の怪物」松坂大輔投手を筆頭に、現役トップクラスの通算166勝を誇る鉄腕・涌井秀章投手、そして2007年に「16勝1敗・防御率1.81」という神がかった成績でエースとして君臨した成瀬善久投手など、各球団の「絶対的エース」がズラリと並びます。 さらに、柳裕也投手や伊藤将司投手といった、現在進行形で先発ローテーションを守る実力者も控える圧倒的な層の厚さです。

そして特筆すべきは、現代野球において勝敗を分ける「強力なリリーフ陣」までが完璧に揃っている点です。 2025年に脅威の防御率0.87で46ホールドを叩き出した及川雅貴投手、そしてセットアッパーもクローザーもこなせる藤平尚真投手が後ろに控えています。

先発が圧倒的な力で試合を作り、仮に崩れても鉄壁のブルペン陣で逃げ切る。まさに「完全無欠の投手王国」が完成しています。

圧倒的なクリーンナップと松坂の打撃!パワプロ風スタメン

先ほどご紹介した横浜高校OBのベストメンバーを、お馴染みの「パワプロ風」スタメン画像に落とし込んでみました。

実際に打順を組んで視覚化してみると、このチームの破壊力がより一層際立ちます。

1番・石川選手が塁に出て、2番・近藤選手(打率.303・26本塁打)が繋ぎつつ自らも長打を狙う。そして、3番・筒香選手(44本塁打)、4番・多村選手(40本塁打)5番・万波選手(25本塁打)と続くクリーンナップは圧巻の一言。さらに6番にも18本塁打の福田選手が控え、息を抜ける打順が一切ありません。下位打線も倉本選手、吉田選手と堅実に繋ぐ布陣です。

そして、画像を見て驚くのが9番・松坂大輔投手の打撃成績(打率.333・1本塁打)です。「平成の怪物」は投げるだけでなく、打席に立ってもこれだけの数字を残すポテンシャルを持っていました。

圧倒的な長打力を誇る打線と、松坂投手・涌井投手らを擁する強力な投手陣。まさに「完全無欠の王者」と呼ぶにふさわしいチームです。

まとめ:数年後には「プロ輩出数No.1」へ?

今回は、プロ輩出数全国3位の横浜高校OBでベストメンバーを検証してみました。

このチームの最大の特徴は、筒香嘉智選手、近藤健介選手、万波中正選手など、現役バリバリで活躍しているスター選手が非常に多いという点です。 現在(2025年ドラフト前)のプロ輩出数では3位(79人)ですが、現役選手の活躍と新たなスターの誕生により、この数年後には、横浜高校が「プロ輩出人数全国No.1」の座に立っている可能性は極めて高いと言えるでしょう。

データが示す通り、横浜高校の「王者」としての系譜はこれからも長く続いていきそうです。

名門高校ベストメンバーシリーズ
PL学園 大阪桐蔭 中京大中京 愛工大名電 横浜

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